2012年1月アーカイブ

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2月2日(木)午前10時から、世界遺産「花の窟」で春期例大祭がおこなわれます。
イザナミノミコトの御陵といわれる花の窟は、高さ約45メートルの巨岩をご神体とし、自然崇拝を今に伝える神社でその空間は、国道に面していながら静寂と神秘に包まれています。

年2回(2月2日、10月2日)おこなわれる「お綱かけ」の神事は、「日本書紀」に「土俗(くにひと)、この神の魂を祭るには、花の時に花を以て祭る」とあり、その歴史の深さがうかがえます。

「お綱かけ」の神事は、長さ約170メートルの稲わらで編まれた大綱を引き上げ、片方を七里御浜海岸まで引き出し、境内の支柱に結びつける行事で、誰でも参加することができます。もっとも古い歴史をもつと言われ「日本最古の神社」と言われています。

「お綱かけ」の神事には、どなたでも参加できますが、「お綱」をまたぐことは厳禁です。お綱の向こう側に移る際は、必ずお綱の下をくぐって移動しましょう。

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雨上がりの日曜日。
午前8時から花の窟神社裏の駐車場と社務所で2月2日に開催される「お綱かけ神事」で使う「縄ない作業」がおこなわれました。


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2月2日(木)に開催される花の窟神社春期例大祭「お綱かけ神事」で張り替える「大しめ縄」の縄ない作業に協力して下さる方を求めています。
昨今、縄をなえる人が非常に少なくなり、町内外からお手伝いをしてくれる方を募集します。
縄ない作業は、1月22日(日)午前8時から、花の窟神社裏駐車場でおこなう予定です。
協力者の方は、当日花の窟神社裏の駐車場へ集まって下さい。

お綱づくりは、「わらグスリ」「わら打ち作業」「縄綯えする人」で約100名程の男女が必要です。
沢山の方々のご協力をお願いします。

●お問い合わせ
山川宮司
電話:0597-89-2482

0110ubuta05.jpg産田神社は、花の窟に葬られているイザナミノ尊がカグツチノ神を産んだ場所と伝えられています。
1月10日には毎年例大祭がおこなわれ、安産と子育を願う多くの家族が訪れます。
新年明けましておめでとうございます。

0101hanano01.jpg花の窟神社は、花火で新年を迎えるようになって6年目。
七里御浜海岸では、新年を迎えた瞬間、大輪の花火が打ち上がりました。

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上の写真は、こちらも恒例の古代米うどんの振る舞いです。
昨年より暖かいといってもお正月。暖をとるのに多くの人がうどんをすすっていました。

0101hanano03.jpgこちらも恒例の「熊野鬼城太鼓」の迫力ある演奏。
多くの人が和太鼓の演奏に聞き入って、新年を祝いました。

0101hanano04.jpg花の窟 ご神体にお参りする人々。
全ての神々を生んだイザナミノミコトを祀っています。

毎年、訪れる人が増えています。今年も大勢の人が花火を見て新年を迎え、花の窟神社で初詣をしていかれました。


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